久々の金峰山。廻り目平から登るのは初めて。山行も3週間ぶりですね。

2018年5月20日(日)
ルート:金峰山荘(廻り目平)→中ノ沢出会→金峰山小屋→▲金峰山→五丈石→金峰山小屋→中ノ沢出会→金峰山荘

金峰山
ヤマプラ by 山と高原地図

久々の金峰山。

前回、いつ登ったんだろうとブログを検索してみると、
2015年7月11日に登ったようです。

ということは3年は経っていないもののぶり、やっぱり久しぶりです。

金峰山は、瑞牆山荘からと大弛峠からは登ったことがありますが、
廻り目平からのルートは初めてなので、楽しみです。

金峰山

今回は信州の山友Tさんも加わり、3名での山行となります。

実はTさん、大弛峠に上がったことがないので、
じゃぁせっかくなので大弛峠から金峰山国師ヶ岳のダブルで行きましょうと。

川上牧丘林道の長野側はオフロード車でないと登るのが厳しいので、
金峰山荘の下の分岐の駐車場で待ち合わせをして、
1台に乗り合わせていきましょう、なんて前日にメールでやり取り。

しかしながら、まだ林道が開いていないことが直前に発覚。

山梨側は6月1日、長野側は6月2日に通行止めが解除されると。

あらま、山梨側もまだ開いていないとは意外でした。

という経緯から、じゃぁ金峰山荘からのルートで登りましょうかというお話です。

金峰山

結果として、筆者らは初めての廻り目平ルートになりました。

逆にTさんは、このルートしか登ったことがないとのこと。
いずれにしても、久しぶりの金峰山ということでテンションが上がります。

金峰山

ここは廻り目平キャンプ場となっており、夏にはテントがビッシリ張られるようです。

確かに、環境は抜群にいいキャンプ場ですね。

クライミングの練習ができる場所も多くあり、キャンパー、クライマーの姿も多く見かけます。

逆に、登山客の数は少ないようです。

金峰山

小川山へのルート。いつか登ってみたいですね。

金峰山

それにしても美しい森が広がっています。

人々を惹きつけてやまないのがよく分かります。

金峰山

林道歩きが1時間以上続きますが、
水が豊富な美しい沢沿いなので、非常に気持ちよく歩くことができます。

金峰山

分岐点。八丁平経由で富士見平小屋まで2時間ちょっとで行けるようです。

金峰山

1時間強の林道歩きの後、沢を渡って登山道に入っていきます。

金峰山

すごい数のシャクナゲ林。花のシーズンはきれいでしょうね。

金峰山

ごく一部ですが、花の咲いているところもありました。

金峰山

カラマツの落葉が登山道に積り、ふかふかのウッドチップのような感触。

柔らかくて、ひざにもやさしい配慮です。

金峰山

倒木に苔が生えて、女性の横顔のようにも見えます。

金峰山

最終水場。帰りに、水を汲んでいこうと思います。

金峰山

中間地点。

えっ、ここでようやく中間地点なのと驚きましたが、
金峰山荘からではなくて、登山道入口からの中間地点でした。

金峰山

瑞牆山と八ヶ岳。

登り初めはやや雲がかかっていましたが、だいぶ見えてきました。

金峰山

様々な表情を見せる美しい森。

昨今、地球の波動が上がってきているため、
特に波動の高い植物などは、より美しさを増してきています。

金峰山

まだ雪が残っていました。

金峰山

あとすこし!

この丸木の看板は、いちいち味わい深いですね。

金峰山

金峰山小屋に到着です。

小屋内を覗いてみると、金峰山、瑞牆山のバッジのほか、
小川山のバッチも売っていました。シブい。

金峰山

小屋からの眺めがまた素晴らしい。

ここまでくると、瑞牆山が低く見えます。

金峰山

さて、金峰山の山頂に向かいます。

道中の丸木の看板は、金峰山小屋の仕事だったのですね。

金峰山

しかしこうして見ると、八ヶ岳もなかなかカッコイイですね。

麓に住んでいると近すぎて、全体像を眺めることができないのです。

金峰山

嬉しいことに、山頂が近づくにつれて、雲が晴れてきました。

金峰山

この分岐を左に行くと山頂、右に行くと五丈石です。

よく見ると「五丈岩」となっていますね。
実は筆者も「岩」だと思っていたのですが、地図上では「石」となっています。

まぁ、どっちでもいいんでしょう。

金峰山

山頂には20名近い団体さんが。しばし留まります。

金峰山

金峰山山頂にて、敬礼っ!

金峰山

さてさて、五丈石に向かいますよ。

金峰山

さきほどの団体さんを除くと、山頂の人はまばら。

以前に登った時に多く見かけた、
ランドネから飛び出してきたような山ガールの姿もありません。

やはり、大弛峠が開かないと年齢層は高めのようです。

金峰山

残念ながら、富士山の方角には雲がかかっており、
その雄姿を拝むことはできませんでした。

金峰山

さて、山頂も堪能したので、金峰山小屋まで下ってからブランチタイムにしましょう。

金峰山

金峰山小屋に到着。運良くベンチが開いていました。

本日のカップ麺は、タイ日清のカップヌードル「ムーマナオ味」。

ムーマナオとはタイ料理で「豚シャブサラダ ライム風味」。
ムーは豚、マナオはタイのライムだそうです。

味は、かなり柑橘系の風味と酸味の強い、日本には無い味です。
ただ、アリかナシかと言えばアリですね。

生のパクチーをのせて食べたら、かなりイケるのではないでしょうか。

金峰山

さて、まったりとした時間を過ごしたあとは、下りに入ります。

金峰山

最終水場では、水を汲んでいきますよ。

夜、ウィスキーの水割りを飲もうと思います。

金峰山

登山道を抜け、沢をわたると、あとは林道歩き。

金峰山

沢沿いの林道を、まったりと歩きます。

金峰山荘から登山口の標高差は150mほどですが、距離があるのでほぼ平坦のイメージです。

金峰山

クライミングの練習をしているようです。

室内のボルダリングは興味がないのですが、こういうのは面白そうですね。

金峰山

それにしても水の美しいこと。うっとりします。

金峰山

ゲートを抜けてキャンプ場の敷地に入ります。

金峰山

金峰(きんぽう)山荘。駐車券はこちらで精算。1人300円です。

金峰山

戻った時には駐車場はほぼ満車。確かに、夏は大変そうです。

初めてのルートでしたが、とても満喫することができました。
いい山ですね、金峰山。

で、帰り道の途中のナナーズ川上の駐車場に小さなアウトドアショップを発見。
クライミングのアイテムをメインに扱うお店でした。

カラファテ・ナナ

そのナナーズの2Fにアウトレットコーナーがあるとのことで、
早速行ってみました。

規模は小さいですが、登山靴やザックなど半額の商品が並んでいて、
うまくフィットするものがあれば、かなりお買い得です。

聞くと、本店は東京の目白のパタゴニアの下にあるとのこと。

うーむ、目白には9年間も住んでてパタゴニアでも買い物したのに、
なぜ気づかなかった。

来月、目白に行く予定があるので、立ち寄ってみたいと思います。

おつかれさまでございます!