鬼ヶ岳(山梨県笛吹市 1736m)
2013年3月2日(土)
ルート:根場(堰堤公園)~▲雪頭ヶ岳~▲鬼ヶ岳 ⇔ピストン

富士山の絶景ポイントが有名な雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)から
鬼ヶ岳へ行ってきました。

堰堤公園駐車場。

鍵掛峠を回る場合は西湖前の駐車場に車を停めるのですが、
ピストンの場合は東入川砂防堰堤前の堰堤公園まで車で入ります。

これで25分ほどの林道歩きをショートカットできます。

ちなみに車で入る目印は、西湖の駐車場前の「魚眠荘」です。
ここを入っていき、「十二ヶ岳・金山・雪頭ヶ岳・鬼ヶ岳」の標識を右折します。

話戻って、登りはじめはしばらく植林が続きます。

雪はほとんどありませんが、溶けた雪が凍結している箇所がけっこうあります。

植林の中の登山道は日当たりが悪いので、一度凍結したらなかなか溶けません。
かなり滑るので慎重に進みます。

約1時間ほどで、ようやく植林の呪縛から開放されます。
足場の凍結もなくなりました。

豊かな雑木林が広がります。
雑木ファンとしては、葉が落ちる冬の姿にもまた魅力を感じますね。

ところどころ凍結しています。カッチカチやぞ。

さすがに道が危なくなってきたので、軽アイゼンを装着しました。

日陰の斜面にはまだ雪が残っています。慎重にすすみます。

ジャン!雪頭ヶ岳山頂(の直前)! 実質的な山頂と考えて問題ありません。
車を停めた堰堤公園から2時間10分。ここでランチタイムです。


(※クリックで拡大)

今日は気温が上がったせいかやや霞がかり、
抜けるようなクッキリ富士山ではありませんが、
それでも充分お弁当をおいしく食べられる素敵な景色でした。

単なる道案内標識かと思いきや、「雪頭ヶ岳 山頂」と書いてあります。

言われても気付かないほど「山頂」という雰囲気が漂わない山頂です。

さらに雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)とは、すぐそこ、
徒歩1時間くらいのところにある節刀ヶ岳(せっとうがたけ)
まったく同じ読み方をするという念の入れようです。

そんな雪頭ヶ岳で富士見ランチを楽しんだ後は、
ちょっと先の鬼ヶ岳へ向かいます。

キツツキがきつついたものの、堅くて途中であきらめた模様です。

カッチカチやぞ!!
わりと急な斜面がカチカチで、気を抜いたらお陀仏です。

ハシゴを登ると山頂はもうすぐです。

わーい! 鬼ヶ岳山頂だよ!
山頂の札の文字が鬼っぽくなくてかわいいです。
雪頭ヶ岳から15分。近いですね。

鬼ヶ岳山頂にある、富士山に睨みを利かせる鬼ヶ島岩と呼ばれる岩。
(ちなみにそう呼んでいるのは筆者だけです)

さてこのあと、ピストンで登ってきた道を戻ります。

アッという間に到着!おつかれさまでした!

■参考タイム(※食事時間のぞく)
【登り】2時間25分
登山口(堰堤公園) →(2時間10分)→ 雪頭ヶ岳 →(15分)→ 鬼ヶ岳
【下り】1時間30分
鬼ヶ岳 →(15分)→ 雪頭ヶ岳 →(1時間15分)→ 登山口(堰堤公園)
【トータル】3時間55分