日本百名山の一、伊吹山に登ってきました。ドライブウェイは台風による崩落により通行止めです。

伊吹山
2018年11月11日(日)
ルート:伊吹山登山口→山頂駅→▲伊吹山 ⇔ピストン

日本百名山でもある「伊吹山」に登ってきました。

伊吹山

ちなみに伊吹山ドライブウェイは崩落により全面通行止め。

登山をする人には直接影響は無いのですが、早くの復旧をお祈り申し上げます。

さて、伊吹山の駐車場ですが、いわゆる民間駐車場の呼び込みがなかなか
という事前情報のとおり。

登山口に向かう途中で呼び止められて、

「上の駐車場は満車だから(たぶんウソ 笑)、こちらへどうぞ」

なんてやるもんで、いや、初めて伊吹山来たし、
とりあえず上の駐車場も見ておきたいし、と先に進んでいったら、
インフォメーションセンター横の駐車場、
登山口の眼の前の一番いい駐車場が空いてるじゃないですか。

上の駐車場は300円との情報がありましたが、ここは500円。

近いし場所いいし、充分500円の価値あるでしょう、
とすかさず車を入れようとすると、
向かいの売店からオバちゃんが飛んできました。

「ここは大きな車が駐車するから、ウチに入れといて。400円でええで」

と。え、そんな大きな車が停められそうに見えませんけど。
と思ったら、オバちゃんの駐車場は軒をくぐらないと入れないので、
要はハイルーフ車(たぶん1.8m超くらいの車)は停められないわけです。

つまり、大きな(背の高い)車はオバちゃんところに停められないから、
オバちゃんとこ停められる車はオバちゃんとこ停めといて、
という理屈のようです。

つまりハイルーフでないクルマはオバちゃんの誘導によって、
半ば強引にオバちゃんの駐車場にもっていかれていたわけで、
なるほどだからこのいい場所の駐車場が、空いてたわけですね(笑

「いや、もうお尻いれちゃったし、ここでええわ」

と何となく関西弁でオバちゃんに対抗すると、

「うちは400円、柿もつけるで。こっちは500円でオマケなしや」

と食い下がります。

「いや柿いらんし、もうここでええわ」

と対抗すると、

「どうしても停めてくれへんのんね」

と。いやもう面倒くさいからここ停めさせて。
ということで停めました(笑

「はい、じゃぁ500円」とオバちゃん。

えっ!オバちゃんに払うん?

「あたしが管理任されてるから」

ホンマかいなと半分疑いを持ちながら500円払いましたオバちゃんに。

伊吹山

こちらがその、登山口前のインフォメーションセンターです。

伊吹山

ここで、入山料の300円を払います。

「ここの駐車料金、向かいのオバちゃんに払いましたわ」

と告げたら、「そらどうもー」って。
一瞬疑っちゃいましたけど、管理してるのはホントだったんですね(笑

伊吹山

さてさて、伊吹山登山口。早速取り付きます。

伊吹山

さすがは人気の山だけあって、この季節でも登山者が多いですね。

伊吹山

1合目到着。宿泊施設など、建物が散見されます。

パラグライダーも楽しめるようです。

伊吹山

それにしても11月とは思えない陽気です。

それでも昨日よりは涼しいようですが。

伊吹山

2合目到着。

スタート地点では固まっていた人列もバラけてきました。

伊吹山

振り返ると、なかなかいい景色です。

伊吹山

整備された登山道。歩きやすいですが、あまり変わり映えのしない景色。

伊吹山

そして高圧線が視線を遮っています。

伊吹山

3合目到着。まだ、人の手が入っているエリアですね。

トイレも完備されています。

伊吹山

風もほとんど無く天候に恵まれました。むしろちょっと暑いくらいです。

伊吹山

4合目到着。

こう、グッとくるような変化がほしいところです。

伊吹山

お、これはフルーティ。

伊吹山

束の間の癒しになりました。

伊吹山

5合目到着。

伊吹山

5合目には自販機が設置されていました。

こういうところで買いたくなる気持ち、分からなくはないですね。

伊吹山

このあたりは、鳶が多いようです。

伊吹山

多くの鳶が、上空を舞っていました。

伊吹山

6合目に到着です。

伊吹山

鳶をながめながら、着々と上を目指します。

伊吹山

7合目到着。

伊吹山

落石防止の柵が設けられていました。

伊吹山

8合目到着。

伊吹山

山頂まで1kmを切りました。

そして標高なんですが、
8合目にしてようやくウチの自宅と同じ標高ですよ(笑

八ヶ岳界隈は1,500m付近まで住居がありますので、
このくらいの標高の住居は全然珍しくありません。

いってみれば常時この標高で生活しているわけですから、
スタート地点の標高が低い山に登ってみると、
時々、不思議な感覚に陥ることがありますね。

伊吹山

いよいよ山頂が近づいてきました。

伊吹山

ここを右に進めば、山頂に到着です。

伊吹山

山小屋が見えてきました。なかなか賑やかです。

伊吹山

さすがは車で登ってこられるエリアだけあって、
それなりに充実したメニュー構成となっています。

伊吹山

本日が、今年最後の営業日となっていました。

時間はちょうどお昼時なのですが、
今日は宿の朝食を食べてしまったので、せっかくなのですが
お昼ご飯は不要です。

というのも普段は朝食を食べずに山に登って、
山で昼食を摂るというパターンなのです。

要するに朝食なしで山に登れる身体になっているので、
朝食を食べてしまうと、昼飯時にはお腹が空かないんですね。

山登りみたいに身体を使わなければ、
1日1食でも全然動けますし、実際に1日1食のことも多いです。

災害時や、あるいは食糧危機などの有事には、
なかなか便利な身体ですね(笑

伊吹山

というわけで、山頂の日本武尊にご挨拶。

伊吹山

そして、伊吹山山頂にて、敬礼っ!

このあと、三角点まで行ったり、ベンチに座って景色を眺めたり、
少しのんびりと山頂エリアを楽しみました。

伊吹山

パラグライダーが上昇気流に乗って上がっています。

これからの人生、上昇気流に乗りたいところです(笑

伊吹山

さてさて、今日は地元まで車で帰らないといけませんので、
そろそろ下るとしましょう。

伊吹山

さすがにこの時間帯になってくると、
登りの登山客は少なくなります。

伊吹山

早々と、5合目まで下りてきました。

お、自販機でジュースを買おうとしていますね。

伊吹山

登ってきた道を、今度は下りていきます。

そういえば、下りの今はストックを使っています。

実は冬季以外はまったく使っていなかったストックですが、
ここ最近、意識して使うようにしています。

というのも、Mr.ストックとも言える人から聞いたのですが、
ストックを使い慣れるとペースが早くなるし、
歩ける距離も俄然伸びると。

確かにそうなのかもしれません。まだ使い慣れていませんが(笑

伊吹山

パラグライダーが上空を気持ちよさそうに漂っています。

伊吹山

無事、登山口到着です。

これから地元に帰るまでの運転が残ってはいますが、
ひとまずおつかれさまでした!