林道が通行止の期間はアクセスしにくい山が多い日光。赤薙山はそんな影響を受けない山のひとつです。

赤薙山(栃木県日光市)
2014年4月5日(土)
ルート:霧降高原レストハウス~▲小丸山~キスゲ平~▲赤薙山 ⇔ピストン

霧降高原到着。日光は結構来ているのに、霧降高原に来たのは初めてかも。

霧降高原レストハウス

レストハウス前の駐車場に車を停めます。
さすがにこの時期は空いていますね。閑散としています。

日光仮面

月光仮面をもじって日光仮面!
しかしなかなか、安直な発想でブレイクするほど甘くないのがゆるキャラの世界です。

このゆるキャラの命名をしたのがみうらじゅん氏で、
そういえばマイブームの命名というか提唱者もみうらじゅん氏で、
やっぱりあの人は天才ですね。

霧降高原 小丸山展望台

まずは階段登りからスタートです。

霧降高原 小丸山展望台

その階段ですが、なんと1445段もあるんです。

霧降高原 小丸山展望台

登るしかありませんから、トコトコと登って行きます。

霧降高原 小丸山展望台

ファイト!100段目。

霧降高原 小丸山展望台

ところどころ、階段が雪に埋もれていますよ。
この埋もれた中に200段目があったようです。

赤薙山

先は長いが頑張ろう。300段目。

霧降高原 小丸山展望台

おそらく400段目も雪の中。
500段目到達。頑張れ。500段目。

いま、「とうたつ」をミスタイプして「とうたく」と打ったら、
「董卓」が出てきました。

霧降高原 小丸山展望台

階段のゴールである小丸山が見えています。

霧降高原スキー場

そういえばこの辺り一帯は、かつて霧降高原スキー場だったようです。
2003年まで営業していたそうで、割と最近までやってたんですね。

霧降高原 小丸山展望台

振り返ると、今日は空、そして雲が素敵ですね。

霧降高原 小丸山展望台

休息も大事だよ。600段目。

霧降高原 小丸山展望台

ここから小丸山山頂の展望台まで一直線です。

霧降高原 小丸山展望台

残り半分だ。700段目。

霧降高原 小丸山展望台

後半も頑張ろう。800段目。

霧降高原 小丸山展望台

階段というのは、山道よりも長く感じます。

霧降高原 小丸山展望台

自分のペースで。900段目。

霧降高原 小丸山展望台

時おり、後ろを振り返ると、素敵な景色。

霧降高原 小丸山展望台

来た1000段目! 1000段目。

霧降高原 小丸山展望台

そろそろ疲れてきたかな。1100段目。

霧降高原 小丸山展望台

ふり返ります。いやぁ、ずいぶんと登ってきましたね。

霧降高原 小丸山展望台

頂上までもう少し! 1200段目。

霧降高原 小丸山展望台

この辺りも意外と雪が残っていますね。1300段目はこの中です。

霧降高原 小丸山展望台 1445段目

あれっ? 1400段目は見逃したかしら。
おめでとうゴール到達!1,445段目ですよ!

赤薙山

ここから、今日の目的地である赤薙山を目指します。

霧降高原 小丸山展望台

展望台からは、ご覧の景色。
ちなみにここに掲示されている合言葉を、下りてからレストハウスに告げると、
天空回廊登頂記念のスタンプカードがもらえます。

赤薙山

回転ドアのゲートを抜けて、いよいよ山歩きがはじまります。

赤薙山

赤薙山の山頂が見えています。こう見ると、近そうですね。

赤薙山

とはいえ、まぁまぁ雪が残っていますよ。

赤薙山

丸山との分岐点。このまま直進して赤薙山を目指します。

赤薙山

日当たりのよい場所は、もう雪は溶けています。

赤薙山

が、まだまだ雪が残っています。

赤薙山

先行者が踏み抜いた跡ですね。
いやいや、気を抜くと(抜かないでも)踏み抜いちゃうコンディションです。

赤薙山

このあたりの火山岩の雰囲気はいいですね。

赤薙山

振り返ると、丸山と、奥には高原山です。

赤薙山

どうしてなかなか、近そうで近づいてきませんね、山頂が。

赤薙山

キスゲ平です!
この辺り一帯は一面クマザサです。環境の厳しさを物語っていますね。

赤薙山

踏み抜かないように慎重にすすみます。
ストックを使って体重を分散すると、踏み抜きのリスクが減ります。

赤薙山

赤薙山と、反対方向は日光です。ずいぶんとアバウトな道標ですね。

赤薙山

樹林帯に入ると、一度溶けた雪がカチカチに凍結しています。

赤薙山

だましだまし進みましたが、さすがにここまで凍結していると、
アイゼンの類を装着せざるをえないでしょう。

赤薙山

軽アイゼン装着!
それにしても軽アイゼンって、実に不安定なシロモノですよね。

赤薙山

いやぁ、アイゼン着けてよかったぁ、という場面に何度も出くわしました。

赤薙山

おお、行く手がひらけてきました。いよいよ山頂でしょうか。

赤薙山

いえ、山頂ではありませんでした。

赤薙山

「女峰山」の道標はあとからつけられたものですね。
おそらく、赤薙山の山頂を踏まずに女峰山方面へショートカットする道でしょう。

赤薙山

それにしても雪深いですね。気をつけないと、踏み抜きますよ。

赤薙山

えっ! 太ももまでズッポシ踏み抜きました。
春の雪山は、油断大敵ですね。

赤薙山

それにしても先行者はずいぶんと無茶なルート取りをしましたな。

赤薙山山頂

赤薙山山頂到着!
神社があるので参拝しますよ。

赤薙山

女峰山と男体山。女峰山まではここからさらに3時間以上かかるようです。

赤薙山

さて、山頂の神社も参拝できたので、下ります。

赤薙山

先ほどの分岐点に戻ってきました。

赤薙山

カッチカチに凍っている道も、アイゼンがあれば気にせずに進めます。

赤薙山

雪の多い地点に戻ってきました。
ここからは、踏み抜かないように慎重にルート取りをしていきます。

赤薙山

キスゲ平に戻ってきました。

赤薙山

ここにある祠のお神酒が、狛犬を兼ねていてなかなかオツです。

赤薙山

振り返って赤薙山を仰ぎ見ます。
山頂に神社のある山というのは、気持ちのいい山が多いですね。

赤薙山

を、行く手に回転ドアのゲートが見えてきました。

赤薙山

ゲートを抜けます。結界に入るあるいは結界から出るようです。

赤薙山

雪の積もった階段を下りていきます。
景色を眺めながらの降りるのは気持ちがいいですね。

赤薙山

駐車場が見えてきました。

霧降高原レストハウス

レストハウス到着! おつかれさまでした!

■参考タイム(※食事休憩のぞく)
【登り】2時間46分
霧降高原レストハウス →(38分)→ 小丸山展望台 →(1時間)→ キスゲ平 →(58分)→ 赤薙山山頂
【下り】1時間41分
赤薙山山頂 →(36分)→ キスゲ平 →(40分)→ 小丸山展望台 →(25分)→ 霧降高原レストハウス
【トータル】4時間27分