御陵山
2026年5月28日(金)
ルート:馬越峠~▲御陵山 ⇔ピストン
隠れたシャクナゲの名山、御陵山(おみはかやま)。
昨年の5月24日に登ったときは、ヤマツツジは満開、
シャクナゲは3~4分咲きといったところ。
今シーズンは暖かかったので、ヤマツツジには遅いけれど、
シャクナゲは楽しめるんじゃないかしら。

などという甘い考えで、馬越峠にやってきました。

こちらは御陵山の取り付き。
リボンがなければ、ホントにここ登山口であってる?という面持ち。

そんな急登を登り終えると、なだらかな稜線に出ます。

ヤマツツジは9割5分終わっていました。
シャクナゲとのコラボを楽しめると思っていたので残念。

御陵山のシャクナゲは、標高を上げた場所にまとまって群生しています。

新緑の季節ならではの、淡い緑が実に美しいミズナラの森。

そして悲しいことに、シャクナゲも終わってました。
今シーズンは過去イチ暖かかったからなぁ。来年はGW明けに来ましょうぞ。

まぁでも、緑が美しいのでよし。

それにしても、こんな山の上に、よくこれだけの建造物を建てますよね。
足元に立ってみると、どうやって資材運んだんだろ、と感心します。

そして、ようやくシャクナゲとヤマツツジのコラボレーションに出会えました。
ここだけが唯一のコラボ箇所(笑)

来年は、タイミング間違えないようにくるからね、とこの小さな胸に誓いました。

上のほうには、まだいくばくかのヤマツツジが残っていて、文字通り華を添えていました。

写真では伝わらないけど、今日は緑がやけにキレイなんです。これだけで満足。

御陵山の山頂に到着しました。

お向かいの天狗山。山頂の眺望が素晴らしく、地元で人気の山です。

御陵山山頂にて、敬礼っ!

山頂にある小祠跡。
御陵山は山岳信仰として17世紀後半より雨乞いの神事が挙行されたとのこと。

そんな歴史のある山なわけですから、せめて小祠を再建してあげてくださいな。

ということで、来年はタイミング間違えないように来ようと心に刻んで下山開始。

右手にわさわさしているのが、ご存知シャクナゲの木。これが満開だったら。

こちらは川上村・南相木村の風物詩、レタス畑の白マルチ。
この季節、近辺の山に登ると、こうした村特有の景色を眺めることができます。

ミズナラの森、独特の美しさがあります。
これだけで、今日甲斐国から来た甲斐があったというものです。

馬越峠到着。おつかれさまです!
帰りにナナーズに立ち寄って、590円ランチ(以前はワンコイン)にしましょうか。
それではまた!(๑•̀ㅂ•́)و✧