八ヶ岳南麓在住。里山好きのおじさんのブログでありんす。

【登山メモ】編笠山

編笠山
2026年10月8日(木)
ルート:観音平~雲海~押手川~▲編笠山~青年小屋~押手川~雲海~観音平

編笠山ルートマップ
(C)YamaReco らくル~ト

近年は「里山おじさん」として、近隣の里山歩きがメインとなっております。

そんな里山も、言うほど頻繁に登っているわけではなく、

ただの「おじさん」に成り下がっているというわけです。

そんなおじさん、

たまにはちゃんとした山(里山もちゃんとしていますが)に登ろうかと、

久々に「編笠山」に行こうと思い立ちました。

前回編笠山に登ったのが2022年9月11日ですので、もう4年以上も前の話です。

編笠山

ということで、登山口のある「観音平」にやってまいりました。

木曜日ということでガラガラかと思いきや、周囲は車で埋まっており、
真ん中の駐車スペースに車を停めました。

今週の三連休の週末は、きっと路肩駐車が出るほど混雑するのでしょう。

編笠山

今日は思ったより暖かいです。

見覚えがあるけど懐かしい、登山口からスタートです。

編笠山

冬の準備をするために葉を落とし始めた森。紅葉はしていませんが、美しい森です。

編笠山

あ、バリー・ソエトロ先輩、おひさしぶりです!

編笠山

秋のこの季節の八ヶ岳もいいものですね。空気が澄んでいます。

編笠山

雲海に到着しました。

休憩中のご夫婦に話しかけると、先日、山頂でオコジョの目撃情報があったとのこと。

今日は、オコジョ狙いで編笠山にやってきたそうです。

編笠山

編笠山は、中盤以降は岩が増えてきます。岩山といっても差し支えないでしょう。

編笠山

岩山は嫌いではないので、楽しいです。

ただ、以前と比べると、バランス感覚の衰えを感じます(笑)

編笠山

押手川に到着しました。もののけの森、といった面持ちです。

編笠山

雨上がりなどは、森がしっとりとしていて、もののけ姫の世界観そのものですよ。

編笠山

ただ、雨上がりは岩場は滑りやすくなるので、ドライコンディションはありがたい。

編笠山

鉄はしごを登ります。

もし、ここが瑞牆山であれば、この梯子を登った先はすぐに山頂なのですが、

編笠山はそうは問屋が卸してくれません。

編笠山

梯子から先が、けっこう長く感じるんですよね。

ストロークが合わないので、登りにくいということもありますが。

編笠山

おなじみ、青年小屋の案内板。何年前からあるのでしょうか。

編笠山

ようやく、樹林帯を抜けました。まさに、抜けるような八ヶ岳ブルーっ!

編笠山

振り返ると素晴らしい眺望。雲海の上に幻想的に浮かび上がる富士山もまた素敵。

編笠山

八ヶ岳ブルーのもと、編笠山の山頂標が見えましたよ。

編笠山

主峰赤岳をはじめとする、八ヶ岳の面々が微笑んでいるようです。

編笠山

編笠山山頂にて、敬礼っ!

編笠山

本日は360度丸見え。どっちを向いてランチにしようか、迷ってしまうほど。

編笠山

結局、八ヶ岳側を向いて、ランチにすることに。

パルシステムの冷凍チキンカツをいただきました。

が、驚くほどパンが乾燥してパッサパサだったのです。次回はないですね(笑)

コーンスープと、デザートのシャインマスカットに救われました。

編笠山

のんびりとお昼を堪能したので、そろそろ、下るとしましょうか。

編笠山

せっかくなので、青年小屋側を周りましょう。

編笠山

青年小屋を象徴する、蒼い屋根が見えてきました。

編笠山

こちらも青年小屋を象徴する、岩場に干された布団。

5枚干されていたので、昨日の宿泊客は5名でしょうか。

編笠山

青年小屋に到着。「遠い飲み屋」です。

小学生の頃、父親に連れられて泊まったことがあります。

三泊四日で八ヶ岳全山縦走したことを懐かしく思い起こします。

編笠山

カップルで、ラブランコはいかがでしょうか。

編笠山

ペットボトルのジュースを購入、青年小屋をあとにします。

編笠山

こちらのルートは、苔が多く、独特な美しさがあります。

雨上がりですと、道に水が多く歩きにくいのですが、今日は歩きやすい。

編笠山

木漏れ日が、苔の表面を美しく照らしています。苔生した森、好きなんですよね。

編笠山

ただ、北八ヶ岳のそれとは、またちょっと違った雰囲気です。

北八ヶ岳も、11月のゲートが閉まる前に、登りに行きましょうか。

編笠山

押手川におりてきました。ここがルートの合流地点となります。

編笠山

笹藪とカラマツの森も、八ヶ岳を象徴する植生です。

動物の食用となる木々が少ないので、クマが少ないんです。

とはいいつつ、小泉登山口の入口付近で、子熊を目撃したことがあるのですが。

編笠山

雲海に到着。今日は展望台には周らず、来た道をおりていきます。

編笠山

道が平坦になると、登山口が近い証。クールダウンにちょうどいいですね。

編笠山

駐車場に到着しました。

今回ひさびさの編笠山でしたが、脚(とくに膝)がガタガタになりました(笑)

よく歩いていた頃は、なんてことのない編笠山だったので、

こんなにも身体が衰えているのかと、認識するよい機会となりました。

少しづつ身体を戻して、2020年以来登っていない「権現岳」にも登ろうかな。

それではまた!(๑•̀ㅂ•́)و✧