斑山
2026年1月15日(木)
ルート:斑山登山口~山頂手前 ⇔ピストン
「飯盛山」でも登りに行きましょうか。登山口まで30分かからない近所の山。
そして手軽に登れて眺望の良い、地元民にも人気の山です。

ということで登山口のある平沢峠にやってまいりました。ピーカンではないものの眺望も楽しめそう。
と思ったら、風がビョービョーと吹いています。

さすがにこのコンディションだと登りにくる人も少ないでしょうなぁ、といった面持ちの駐車場。
冬季の風は登山には一番の大敵となりますので、行き先を変えることに。
しかしながら、1月でまったく雪が駐車場についてないなんて。今年の八ヶ岳近辺はかなり雪少ないです。

やってきたのは地元でも登る人が少ないマイナーな「斑山」。
ヤマレコの山行数を見てみると、飯盛山は7月は870回と突出していますが、他の月も数百回レベル。

対して斑山はというと、

最も多い12月で22回という静かな山です。

とはいえ斑山は、うってかわって風もなく非常に穏やか。行き先変更して正解でした。

前にもまして倒木が増えています。前回登ったのは去年の3月。それ以降の倒木でしょうか。

中腹あたりから赤松がふえてきます。

後半は倒木も少なく、のどかな里山の雰囲気のなかをのんびりと歩きます。

こんなにアカマツが多い森だったっけ。もしかして松茸がとれたりするのでしょうか。

おっと、熊のフンが落ちていますよ。それほど古いものではなさそう。

葉の落ちた樹々のすきまから、雪化粧をした八ヶ岳が見えます。

アイヤー、また熊のフン。もちろん、今シーズンというか、比較的最近ですよねきっと。

熊と鉢合わせなんて洒落になりませんよ。ただでさえ人が入らない山なので、充分にあり得るのがコワイ。

アイヤー! 山頂直前の登山道の真ん中に新し目のフンでございますよ!
山頂には掘っ立て小屋があって、熊が根城にするにはちょうどいい物件です。
これは迂闊に進まないほうがいいですぞ!と第六感が警告をしています。

ということで山頂手前で踵を返して、戻ることにしました。

無理して進んで熊とバッタリなんて、愚か者の極みですからね。

登山口に戻って、ホッとひと安心。
まぁ、熊自体を目撃したわけではないので、市役所に連絡する必要はないですよね。

そしてランチに立ち寄ったのは「観音坂食堂」。地元で愛される定食屋です。
昔ながらの懐かしい醤油ラーメンとミニ丼(チキンカツ丼、マグロ丼、カレーライス、もつ煮丼からチョイス)のセットで990円と北里柴三郎(or野口英世)1枚でお釣りがくるのがありがたい。
専門店とはまたちがった懐かしラーメンは人気で、店内10人中9人がラーメンセット食べてました。
ごちそうさまでした! それではまた!(๑•̀ㅂ•́)و✧