茶臼山・縞枯山(展望台)
2026年4月17日(金)
ルート:麦草峠駐車場~大石峠~▲茶臼山~茶臼山展望台~縞枯山展望台~麦草峠駐車場
麦草峠を通るメルヘン街道は、11月から冬季通行止めとなるんです。
年が明け、昨日の4/16(木)11時、冬季通行止めが解除されました。
開通当日は毎年、「メルヘン街道開通式」が行われているようです。
関係者や保育園児など150名ほどが集まって、テープカットが行われたとのこと。
ということで、登山をするには実質的な初日となった4/17(金)の今日、
麦草峠にやってまいりました。

土日は相当早朝に来ないと埋まっている「麦草峠公共駐車場」。
今日は8時過ぎに到着しましたが、ご覧のとおりスッカスカです。
あ、写真に映っていない反対側に7台停まっていますが、でもスッカスカですね。

今年の麦初め、穏やかな天候に恵まれ、幸先いいです。

想像していたよりも、ずいぶんと雪が少ないです。
少なかった昨年と比べても、さらに少ない。おそらく史上最少では。

気温は7度と高めですが、足元は凍結しています。

北八ヶ岳の苔生した森、好きなんです。
南八ヶ岳の隆々しいのもいいですが、好みは北八ヶ岳です。
そして中央を歩けば踏み抜くことはないので、思ったよりも歩きやすい。

ただし、凍結しているので、おとなしくチェンスパを装着しました。

中小場に到着。今日はとても風が穏やかです。
これは、風が強いことが多い展望台でも、のどかに眺望を楽しめそうな予感。

茶臼山山頂までは、ひたすら直登になります。

いち日で、これだけアキレス腱を伸ばす機会も、なかなかないことでしょう。

茶臼山山頂。メインの展望台へと向かいます。
見逃してしまいそうですが、この道標が山頂標を兼ねています。

「ここは茶臼山」とありますでしょう。

展望台は、とても風が強いことが多いのですが、今日は実に穏やか。
じっくりのんびりと、眺望にあやかりました。

茶臼山展望台にて、敬礼っ!

続いて、縞枯山をめざします。

お、それなりに雪がついていますね。チェンスパ履いていて正解でした。

縞枯れ現象の只中を抜けていきます。
縞枯れ現象は、シラビソ、オオシラビソ優占林に限って出現するそうです。
そして、縞枯れ現象が起きるメカニズムについては、未解明とのこと。

「縞枯山」と山名になっているほどですから、昔から繰り返されてきたのでしょう。
そんな縞枯山の展望台に向かいます。

岩ゴツゴツで足場が悪いですが、わざわざ立ち寄る価値はありますよ。

こちらも穏やか。ゆっくりと眺望堪能。やっぱり山は風が柔い時に登るに限りますね。

実は縞枯山の山頂は、この先にあります。
が、「え?ここ山頂」ってな具合なので、ここで踵を返して戻ります。

ちなみにこれが縞枯山山頂。
ただの道標みたいな顔をしているので、予備知識がないと見落としてしまいます。

気温が上がって、雪が緩んできました。

油断をすると踏み抜くコンディションになってきたので、そそくさと下りましょう。

中小場に戻ってきました。本日は、終始風が穏やか。北八ヶ岳日和です。

美しい森を抜けていきます。気分がルンルンしますね(笑)

白駒池側よりも、人気(ひとけ)がないのがまたいいんです。

メルヘン街道に戻ってきました。
楽しい麦初め、また来年も来たいと思います。あ、今年中にあと何回か来ますけど。

麦草峠公共駐車場に到着。多少車が増えていましたが、埋まる気配はまったくありません。
そして帰りは「八峰の湯」に立ち寄って汗を流すとしましょうか。
ちなみに読み方は「はちみねのゆ」じゃなくて「やっほーのゆ」です。
温泉もガラガラで、平日(金曜日)のありがたみを享受しました。
それではまた!(๑•̀ㅂ•́)و✧