2014年以来、2度目の小楢山に登ってきました。相も変わらず、いい山ですね。

小楢山(山梨県)
2018年4月1日(日)
ルート:
【登り】父恋し路登山口~▲大沢ノ頭~小楢峠~▲小楢山
【下り】▲小楢山~(一杯水経由)小楢峠~(母恋し路経由)母恋し路登山口

小楢山

「大菩薩嶺登りましょう!」

という約束を、元某社ハイキング部のメンバーと交わし、甲斐大和駅で待ち合わせをしました。

東京から電車で来るメンバーを、我々の車でピックして上日川峠へ向かう算段です。

少し早めに着いた甲斐大和駅。大菩薩嶺へ登る登山客で賑わっているかと思いきや、
まるで静か。駅も無人です。

うーん、まぁとりあえずナビセットしておこうかなとナビを見てみると、

「えっ!上日川峠までの道路、冬季閉鎖中ですよ\(^o^)/」

それにしても、いい大人が6人も揃って、誰一人この事実に気づかないとは。
冬山だったら遭難している大人たちです。

ということで、急遽別の山へ登ることになりました。

うーん、ここから近場で既登で手頃な山、
ということで、4年前に登った「小楢山」に白羽の矢を立てました。

前回登った時の教訓を活かして、母恋し路と父恋し路の間に車を停めます。

小楢山

それにしてもいい天気。のどかです。

そうそう、今日は何度も一緒に山に登っている元ハイキング部のメンバーと、
初参加の女子大生を加えた6名での山行です。

小楢山

こちらは案内板。
父恋し路から小楢山へ登り、一杯水経由で母恋し路から下る8の字ルート。

4年前と同じルートで登ります。

小楢山

こちらが、父恋し路の登山口。

小楢山

こちらは4年前の写真。4年前は6月だったので、新緑が眩しいですね。

小楢山

石仏がちょいちょい配されています。霊山だったようですよ。
だったというとアレですが。

小楢山

あちこち、そちこちに石仏。みなさん、いい表情しています。

小楢山

ずいぶんと登山道から奥にも配されていました。

小楢山

そしてこちらは「姫百合地蔵」。うーん、わりと微妙。

小楢山

こちらは水場、「白雲の滝」。

ここの水は相変わらず美味しかったです。
甘みが少ないクリアな味。隠れた名水といってよいでしょう。

小楢山

そんな白雲の滝の上を登っていきますよ。

小楢山

春の訪れを感じさせる芽吹き。

コバイケイソウかなと思いましたが、どうやら違うようです。
こういう時、植物に詳しいオジさんがいるとありがたいのですが。

小楢山

「蛙石」。よくありますよね、蛙石。生物を模した石では全国で一番多いのでは。

看板も朽ちかけていますし、どうせ大したことはないでしょう。

小楢山

と思いきや、まぁまぁ蛙、してますね。

小楢山

こちらは「羅漢岩」。人の横顔に、見えますよね。

小楢山

そんなこんなで、四等三角点のある「大沢の頭」に到着です。

ここ、富士山が見えるはずなんですよね。

小楢山

ちなみに4年前の写真がこちら。

小楢山

大沢の頭から、一旦下りに入ります。

一度登ったのに下りになると、ちょっぴりガッカリします。

小楢山

それにしても、実にのどかな空気感です。

そういえば小学生の頃、「のどか」ちゃんという女の子がいたのですが、
かなりのおてんば娘で、名は体を現さないんだなぁと思いました。

亀井静香先生もしかりですが。

小楢山

小楢峠からは右回りで、山頂をめざします。

小楢山

ヤッホーJAPAN!

広い山頂に到着しました。我々で貸切ですよ。

小楢山

あー、もうちょっと見えたらよかったんですけど、
いやいや、でもなかなかの景色じゃないですか、的な会話がなされています。

小楢山

ということで、久々の小楢山山頂にて、敬礼っ!

小楢山

ちなみに小楢山からは、これらの山々を見ることができます。

小楢山

ランチカップ麺は、中華三昧の「酸辣湯麺」。

この明星の細カップの中華三昧シリーズはなかなか気に入っています。

のんびりと1時間ほど山頂で過ごしました。

小楢山

みんなで記念撮影です(・∀・)

小楢山

おお、やはり霊山でしたか。「霊山古那羅山」という表記がありました。

小楢山

そういえば、↑4年前にこの看板の後ろにカラマツがあったのですが、
どうやら切り倒されてしまったようです。松くい虫にやられたのでしょうか。

小楢山

さてさて、下りは一杯水経由で母恋し路からいきますよ。

小楢山

落葉がまるで秋のような様相を呈しています。

小楢山

わずかではありますが、まだ雪も残っていました。

小楢山

小楢峠。下りは「母恋し路」を使います。こちらのほうが距離が短いですね。

小楢山

のどかです。

まだ新緑には遠いですが、緑に包まれる時期にも再度訪れたくなる美しい雑木林です。

小楢山

スタート地点にあった重機が見えました。

これだけの開発をして、何か施設でも作るのでしょうか。

小楢山

下りはアッという間です。おつかれさまでございます!

この後、「はやぶさ温泉」に立ち寄り、さらに「恵林寺」にて満開の桜を楽しみました。

なかなかに充実した山行、大菩薩嶺には行きそびれましたが、
結果的に楽しい一日を過ごすことが出来ました。